JSON修復について
API ログ、CI 設定、途中までしかコピーできなかったレスポンスなど、壊れ気味の JSON を左に貼ります。「検証」は書き換えず構文だけ確認、「修復」は標準 JSON に直してコピーできます。
修復では末尾カンマ、// コメント、単一引用符、クォートなしキー、欠けた括弧の補完などを試み、2 スペースで整形します。右側の緑色は、原文から変わった文字を示します。
できること
検証
テキストが合法 JSON かどうかだけを判定し、原文は書き換えません。成功時は整形結果を表示し、失敗時は無効である旨と、可能なら入力内のおおよその行・列を示します。
修復
- もともと合法なら美化のみで「すでに合法 JSON」と表示し、緑ハイライトは付きません。
- 修復成功時は標準 JSON を出力し、緑は原文との差分を示します。
- 下のリストで、コメント・末尾カンマ・引用符・キー名・構造など想定される変更点を要約します。
ハイライトの意味
緑は修復結果側で、貼り付けた原文から変わった文字です。出力エリアをクリックすると HTML タグを含まないプレーン JSON をコピーできます。
修復できないとき
大幅に欠けた断片や、JSON ではない文章は自動修復できないことがあります。検証でおおよその位置を確認し、手直しするか、JSON 整形ページの正しいサンプルと見比べてください。
よくある使い方
CI で Unexpected token
エラーになった設定断片を貼り「修復」を実行し、緑で末尾カンマやコメントが除去されたか確認してからリポジトリに戻します。
レスポンスのコピー漏れ
検証で行・列の目安を得て、修復で括弧や引用符を整えます。本番投入前にハイライト部分は必ず目視してください。
DevTools のオブジェクトリテラル
単一引用符やクォートなしキーは標準 JSON ではないため、修復してリクエストボディやドキュメント用のサンプルに使います。
よくある質問
- JSON 整形ツールとの違いは?
- 整形ページは合法 JSON が前提です。ここは不正または準合法なテキスト向けで、検証はチェックのみ、修復は書き換えと差分ハイライトを行います。
- 緑のハイライトは何を表しますか?
- 修復後の出力で、貼り付け原文から変更・追加された文字です。マークのない部分はテキスト比較上は同じで、空白だけの差のこともあります。
- コメントや末尾カンマは直せますか?
- 修復は // コメントや末尾カンマの除去を試み、結果は標準 JSON になります。出力にコメントは残りません(JSON 仕様上コメントは不可)。
- 途中で切れた JSON も直りますか?
- 閉じ括弧の推測など、一部は自動で試されます。ハイライトと内容を必ず確認してください。JSON ではないテキストは修復不可で、行・列のヒントが出る場合があります。
- データはサーバーに送られますか?
- 他ツールと同様、ブラウザ内のセッションで処理されます。機密ペイロードは信頼できる端末でのみ貼り付けてください。
- 修復結果をそのまま本番設定に使ってよいですか?
- 自動修復は助けです。意味が意図どおりか、キー欠落がないかは人間が確認してください。特に数値・文字列の型が変わっていないか注意します。
よくある壊れ方の例
{"a":1,}} の前の余分なカンマ — 修復でよく直るパターン{key:'value'}単一引用符と裸キー → 標準 JSON// メモ\n{"x":1}行コメント除去後にオブジェクトを保持検証のみ書き換えず合法/非法を判定